映画鑑賞日記26『パッセンジャーズ』
いやあ。衝撃の結末に涙が、、、、出ませんでしたけど。かなり危なかったです。今年初泣きがアン・ハサウェイに奪われるところでした。
今回鑑賞しましたのは、アン・ハサウェイ主演『パッセンジャーズ』です。
前から気になっていまして、ようやく観ることが出来ました。
でだしから衝撃的。飛行機事故のシーンから物語は始まります。
アン・ハサウェイ演じるセラピストは飛行機事故で生き残った生存者を患者として治療することになりました。
しかし事故当時の証言が合致しません。
疑問に思ったアン・ハサウェイ演じるセラピストは、航空会社を訪ねることに。関係者の反応から、これは、整備不良による爆発が原因なのではないかと思うように。
患者の一人と恋に落ちてしまいますが、一方で、消えていく患者たち。航空会社の陰謀ではないかと疑うさきに待ち構える衝撃の結末とは。
ちなみにパッセンジャーズとは「乗客」という意味です。複数形なのはもしかしたら深い意味があるんでしょうね。
アン・ハサウェイやっぱり美人ですよね。黒髪で整った顔、日本にもファンは多いのではないでしょうか。
アン・ハサウェイの出演作品もどんどん観ていく(動機が不純)予定なので良かったら読者登録して下さい。