yukichinosekaiの日記

映画鑑賞日記「一日一本継続中」

最近はコーヒーが主流?日本茶文化を取り戻したい。

こんにちは。日本茶大好きYukichiです。

 

今日皆さんは何を飲みましたか?仕事中息抜きに何を飲みましたか?

恐らくですが、コーヒーと答える人が多いのではないでしょうか。

最近はコンビニエンスストアやコーヒーショップも増え、より手軽にコーヒーを飲むことができるようになりましたね。

中国ではコーヒーの出前なんかが流行っているらしいです。恐るべし。

 

ただ、私は思います。なんでコンビニには淹れたて日本茶が飲めるような機械はないの?なんで日本茶専門店、お持ち帰りができるようなお店は少なく、異質な感じになるの?と。

 

もちろんコーヒーを否定するわけではありません。私も飲みます。

ただ、カフェなんかで500円以上のコーヒーなんてよくありますよね。それでもみんなよく行くし、500円以上のコーヒーを飲みながら友人と語り合ったり、仕事をしたりしている光景をよく目にします。有名店なんか連日ずっと満席ですよね。

 

じゃあこれが日本茶だったらどうでしょう。

おんなじ空間で、コーヒーが日本茶に変わるだけです。

満席を想像できますか。

 

実際に日本茶専門店なんかにいったことがありますが、やはりコーヒー店より集客は少ないと感じます。

 

私が思うのは、日本茶は古くから庶民にも楽しめるようにと広まったものであるので、コーヒーのほうが高級感があり、かっこいいイメージがついたのかなと感じます。

私が友人に日本茶が好きだとはなすと、渋いと言われました。

 

私はそのイメージを払拭すべく、日本茶の素晴らしさを伝えていければと思っています。では、また。

映画鑑賞日記20『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

泣けますね。というか、今すぐに恋がしたくなりましたね。

 

今回観たのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』です。

主役を演じますのは、福士蒼汰さんと小松菜奈さんです。

 

最近は勢いのある俳優女優を、ラブストーリーに抜擢するのはパターンですね。

 

題名からも想像できるように、なんか時間関係なんだろうな、タイムスリップとかかなとは想像できると思います。

実際に、そんな感じなんです。

 

青年が電車の中で一目惚れした女性に駅で告白します。すんなりとオッケー。

しかし別れ際で女性は涙を流します。

少し青年は違和感を覚えますが嬉しさの方が大きく、何も触れず。

次の日からデートを繰り返すことになります。

 

とまあ、普通のラブストーリーが一時間続きますが、、。

 

続きは実際に観てください。

アマゾンプライムビデオでも、今無料でみれますので。

原作コミックをみるのもありかもしれないですね。

 

映画鑑賞日記19『フローズン・タイム』

うん。恋がしたくなりますね。

 

今回紹介する作品は、『フローズン・タイム』です。

想像できるかもしれませんが、そのまんま時が止まる話です。

 

主人公は美大に通う大学生の青年。彼女に振られたショックから不眠症になってしまいます。そこで、彼は、どうせ眠れないんだったら夜勤のアルバイトでもしようと思い、スーパーで働くことになります。

愉快なバイト仲間や店長らと過ごしますがなかなか不眠症は治らず。

しかし、同じバイト仲間の女性に恋をすることになります。

 

少年時代スウェーデン女性が留学でホームステイしているときに、お風呂場から部屋まで裸で行くことをしるとともに、女性の肉体美に興味を持ちます。

 

時間を止め、女性の裸体のスケッチをするシーンがあるように主人公の青年は非常にそれに興味があるのが分かりますね。

 

感想としましては、非常に笑える箇所も多く、さらに、しっかりとラブストーリーになっているところが良かったです。

映画鑑賞日記18『バクマン。』

 いやー。やっぱり友情・努力・勝利。

素晴らしいですねー。

 

週刊少年ジャンプで連載していた「バクマン。」を映画化した今作品。

演じるのは、神木さんに佐藤さん、などなどかなりの有名演技派俳優で固めており、よくあるとりあえずラブストーリーを実写化したような作品とは比べ物にならないほどの本格映画でした。

 

高校生二人がジャンプでテッペンを目指すというこのストーリーは非常に刺激がもらえ、自分も頑張ろうという気持ちになります。

 

映画は原作のほんの何巻分くらいしか実写化できていないので、続きが気になるなんて方はコミック原作をみるのがおすすめです。

ちなみに、全巻セットなんてのもあります。

 

 

 

映画鑑賞日記番外編「間違いない映画の鑑賞方法」

なんか段々と暖かくなってきたように感じる今日このごろ。

 

本日は皆さんに勝手ながらYukichinosekai的、映画鑑賞方法をレクチャーしていきたいと思います。

 

まず今回観ていただいている人は

・今見たい映画がある!

・映画観たいけどなー。なんかいいのないかなー。

のにパターンですよね。

 

正直、前者の方は今すぐにでもレンタルであったり、映画館にでも行っちゃってください。時間の無駄です。

今回この先を観ていただきたいのは後者の方です。

 

例えば仕事が無い日であったり、急に空いた時間など、特に雨だったらすること限られますし濡れたくないし部屋に引きこもりたい。映画でも観ようかなと考えた時に、映画は観たいけど借りに行くのめんどくさいってなりませんか?

 

私はまさにそんなことが多々あったのですが、Amazonprimevideoを知ってから、安っ、便利っ。ってなりました。

まず、安さですよね。月に何本も観るって方は断然お得です。

そして部屋から出なくて済む。品揃えも悪くなく私は無料体験期間から継続中です。

皆さんもぜひ!

 

あら、おすすめの映画の選び方なんかも教えたかったけど、、。

また次回にしますか。

映画鑑賞日記17『ジャンパー』

あー。超能力欲しいー。

どうも絶賛中二病発症中のYUKICHIです。

 

今回観たのは『ジャンパー』

皆さんは超能力に関してどんな考えをお持ちでしょうか。

こんな超能力欲しいだとか、親しい人で超能力もってそうな人がいるとか、そもそもそんなの存在しないだとか。いろんな意見があると思います。

超能力といえば個人的には透明人間だとか超記憶能力だとかですかね。ちなみに超能力者は実在すると思います。

 

今作は瞬間移動の能力を得た青年の話です。

ある出来事をきっかけにテレポートの能力を得た青年は「自由」を手にします。

 

しかし、そんな超能力を神のみぞ使うべきだとかなんかで、退治しようとする存在を知ります。

結局逃げ回る羽目になりますが、最終的に戦う事になります。

 

感想としましては、超能力かっけー。って感じです。

以上。

映画鑑賞日記16『INTO THE STORM』

いやー。最近若さが失われてきたとか感じますね。特に健康面。怪我とか病気の治癒能力みたいなのが低くなってきたように思います。

風邪が治るまで5日位かかってびっくりしました。健康関連のブログもしていますので、ぜひみてください。

 

今回、ご紹介しますのは『INTO THE STORM』

題名の通り、竜巻の話です。

日本でも最近ちっちゃい竜巻が発生して話題になりましたよね。

舞台になるのはもちろんアメリカ。彼らにとってとても身近な竜巻。それを映像商材とするためにカメラに捉えようとする「竜巻ハンター」が話の中心です。

私はあんまり竜巻をみたことがなくて、ネットで最初に予習しました。

 

すごくリアルかつ、迫力のある竜巻というのが凄く表現されていて、とても怖かったです。アメリカ人はこの恐怖によく耐えれるなと。

ドキュメンタリー風の撮影方法で、あたかも自分が現場にいるかのように感じられるおすすめの一作です。

 

映画鑑賞日記15『悪の経典』

いやー。

まさか、風邪をひくとは思いませんでしたね。

お蔭で土日と折角、有効に使えそうな日がまさかのお布団の上でした。

 

しかも風邪ってあついけど寒い、寒いけどあついみたいに体温、室温管理が難しかったです。

ただ、1日寝たらそこそこは回復したみたいで、映画を観ていました。ただ流石に、タイピングするのは面倒くさかったので、まとめて記事にしちゃっています。

「1日一本以上」はしっかり映画を観ていますのでご安心ください。

 

前からすごく気になっていた、『悪の教典

面白かったです。

軽くあらすじをご紹介しますね。

物語の主人公はとある高校の教師です。

すごく明るく、信頼のありそうな、そしてイケメン。高校時代、ぜひ担任をしてほしかったと思えるような英語の先生です。

 

と、最初の三十分はそう思えましたが、実はこの先生かなり狂っている人なんですよ。

生徒や周辺もその事に気が付きますが、ときすでにお寿司。

 

感想はというと非常にグロテスクです。

恋愛もの青春ドラマだったり、ちょっとドロドロした学園モノなんかとは全く違いますので、ご注意を。

 

実はこの映画原作がありまして、ちょっとグロい描写が苦手な方は原作を読むっていうのもありかもしれないですね。

映画鑑賞日記14『ヘンゼル&グレーテル』

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今回感想発表いたしますのは『ヘンゼル&グレーテル』です。

勿論、有名なグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」がモチーフです。

 

大体のストーリーは、親に捨てられた時にお菓子の家に迷い込みます。一見優しい老夫婦が住んでいるようですが、なんとそこには魔女が住んでいました。襲われるもなんとか退治脱出に成功し、以降、魔女ハンターとして活躍するようになる兄妹が主人公です。

 

主役の兄妹を演じるのは、ジェレミー・レナージェマ・アータートンです。ジェレミー・レナー結構好きな俳優で、「アベンジャーズ」や「ミッション・インポッシブル」で出演してた時はとても嬉しかったです。ジェマ・アータートンの方はあんまり認識なかったのですが、「007慰めの報酬」に出演していたらしいのです。

 

映画とは関係ありませんが、私、盆栽をしております。情報交換仲間が欲しいのでぜひ、InstagramTwitter、フォローお願いします。

 

 

 

映画鑑賞日記13『47RONIN』

うん。

 

今回観た映画は『47RONIN』です。

あの有名な歴史的な出来事である「赤穂事件」をモチーフにした作品です。

四十七士として有名ですよね。

 

大体の流れを説明しますと、2つのグループがあって、片方の長が相手の長を切ってしまって切腹させられグループも乗っ取られちゃいます。

まあまず、部下たちはこの出来事に不安をもって、乗っ取ったグループに仇討ちを仕掛けるという流れです。

 

そこで立ち上がったのが47人の人です。

実はこれ1人抜けたとか逃げたとかで46人だったのではないか、、?とかいう意見もあるみたいなので詳しく知りたい方は調べてみてはいかがでしょうか。

 

勿論これは日本の歴史が原作なので、日本人が沢山出てきます。

なかなかの演技派の名優揃いで日本でも結構ニュースなんかで取り上げられていましたね。

 

唯一の外国人であるキアヌ・リーブスは撮影中、友達できたのかなと気になりながらの鑑賞でしたがなかなかおもしろかったです。

なんか大コケしたとネットなんかでは話題になってまして、評価も高くはなかったですが、私としては、映像も綺麗で高評価です。

 

Amazonでは、多くの作品が月額一定で観られますので映画好きはおすすめです。